いいえ、必ずしもそうとは限りません。
新興系の成長企業では、転職の基準が比較的ゆるやかです。
転職回数を気にする必要はありません。
それよりも、その人の成果、実績、ポテンシャルをみる場合が多いのです。
職種によっても違いますが、IT系、特にSEにおいては
現在需要(企業側)が大変に高い割に供給(転職者)は少ないので
多少のことには目をつぶって採用されるケースが多いようです。
年齢が40代以降ならば、5年おきに1社ずつ転職という程度なら
多いという判断はされないでしょう。
しかし、20代であればネックになる可能性はあります。