再チャレンジ転職法   内定獲得プログラム2010   幸せをつかむ転職術

自分を見つめ直すとき


転職に対する考え方は、この20年で大きく変わりましたね。
80年代前半には、転職は今ほど普通のことではありませんでした。

転職すると給与が下がってしまうことが多く、退職金額は勤続年数に比例しました。
そのため、その会社の仕事が自分に向いていなくても辞めずに続けた方がいい
という考えが主流でした。

自分がやりたい仕事を求めて転職する人を「青い鳥症候群」非難することが
流行ったりもしました。

「最低3年その会社で我慢すれば仕事に面白みが見えてくるはずだ」などと
早期の転職を諫める人がほとんどでした。

しかしながら近年、雇用状況は大きく変わっています。

企業側は『終身雇用』を捨て去り、その時々に必要なだけの社員を雇用する
という効率追求型経営に変わりました。

社員が「定年まで働きたい」と思っていても、会社をとりまく環境次第で
それができなくなっているのです。

このように過酷な状況の下、いつ会社から見放されたとしても納得できる仕事を
確実に保てるように準備しておく必要がわたしたちの側にあります。

社会経験の長さや年齢に応じて、社会的に必要とされる技術を身に付けなければ
いけません。

わたしたち一人ひとりが人材としての価値を持ち続けていかなければいけないのです。

このような時代背景を考え、これからの仕事選びに大切なことは何でしょうか。

 ・自分の志向と一致しているか
 ・能力的に自分は適応できるか
この2点をチェックすることが大切です。

自分に合っていない仕事や好きではない仕事でも、何とか我慢をしていれば
食べていくだけの収入は得ることできるでしょう。

しかし頑張れない仕事に就いていたのでは、生きていくうえでの楽しみもなく
その収入すらいずれ失うことにもなりかねません。

それに対し、自分の好きな仕事や自分に合う仕事なら辛いことがあっても我慢でき
必要な知識を吸収する意欲も持続できます。

努力を継続して経験を重ねることにより、仕事の技術や知識が高まり
キャリアの幅と奥行きを広げられるからです。

転職を考えるときは、自分を正直に見つめ直すときでもあるのです。



タグ:転職 就職 雇用
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